長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
気象情報をはじめとする関係機関からの情報収集のほか、降雪状況の監視などを行いました。 19日明け方からの集中降雪に伴いまして、市内の道路交通に支障が出ていることから、午前7時に雪害警戒本部を設置しました。市内の被害状況や今後の対応を検討するため、午前10時30分に警戒本部会議を開催しました。
気象情報をはじめとする関係機関からの情報収集のほか、降雪状況の監視などを行いました。 19日明け方からの集中降雪に伴いまして、市内の道路交通に支障が出ていることから、午前7時に雪害警戒本部を設置しました。市内の被害状況や今後の対応を検討するため、午前10時30分に警戒本部会議を開催しました。
◎稲毛 学校教育課管理指導主事 いじめの対応は、いじめを受けた児童・生徒の安心・安全の確保を最優先として対応しておりますが、いじめによって心身に不調が生じたり、不安から登校が困難になったりするような際は、学校と関係機関、スクールカウンセラー、相談機関などとも早期から連携して対応することとしております。
まずは、2016年の渋滞に対する対応策が示されましたけれども、これは当然降雪時期の前に関係機関で確認がされているとは思うのですが、今冬の前の確認状況はどうであったのかお聞かせください。
業界のイメージアップや外国人技能実習生の確保といった1社だけでは解決が難しい業界全体の課題に対しては、本市としても関係機関と連携しながらしっかりと支援してまいります。また、市が進める働き方プラス応援プロジェクトに組合や団体単位で参加していただくようなことも有効な手段だと思いますので、今後テーマ別の勉強会などを提案してまいります。
③検証を踏まえ、関係市町村、関係機関などと実効性ある避難計画の検討を行います。④検証結果は広く県民の皆さんと情報を共有するとともに、県民の皆さんの評価を頂き、納得いただけるかを見極めます。その上で結論を得て、県民の信を問うことを考えます。⑤将来的には原発に依存しない社会の実現を目指しますと知事誕生時に公約を掲げ、その後の県議会などで繰り返し確認されています。
不登校状態にある児童・生徒への支援につきましては、新年度は新たに社会的な自立に向けた適切なアセスメントと学校との連絡調整を行う自立支援コーディネーター1名と、関係機関との連携・調整を行い、子どもを含めた家庭全体の支援を担当するスクールソーシャルワーカー1名を配置します。
午後2時17分散会 ────────────※─────────── 〔諸般の報告〕 令和5年3月2日 1 市政に対する一般質問について 次のとおり市政に対する一般質問の通告がありましたので、それぞれ関係機関へ通知いたしました。
そのため、家族形態の多様化を踏まえながら、安心して子供を産み育てられるよう、切れ目のない支援を関係機関との連携の下、行います。また、子供の最善の利益と権利保障を第一に考えながら施策を推進するほか、地域や企業をはじめ、社会全体で子育てを応援する機運を醸成することで子供たちが笑顔で健やかに育つ、子供と子育てに優しい新潟市を実現します。そして、持続的に発展するためには人材の育成が欠かせません。
そして、その実施のために行政や関係機関、また町民等が行政書士制度への理解を深められますよう、町として新潟県行政書士会が行う普及啓発活動への一層の協力が必要であると考えられることから、今般の決議文提出に至ったものでございます。
15ページ、4、商工業については、多くの意見をいただいた東港に関する内容を、15ページ、(2)、取り組みの方向性の中で最初に位置づけているほか、商店街の魅力を高め、情報発信や集客力を高めることが重要であることなどから、同じく15ページの②、商業の活性化の2つ目、大学など各分野の関係機関との連携による地域のにぎわいの創出について、新たに取り組みます。
◎金子 危機対策担当課長 災害対応におきましては、発災時だけではなく、平時から関係機関との顔の見える関係づくりや連携強化が重要であると認識しております。与板地域におきましては、水害対策に関しまして、国交省から3つの水門、県から5つの排水機場の操作業務を市が受託しておりまして、特に地域内に所在する県の与板維持管理事務所とは平時から連携しまして、地域の防災体制を維持しております。
子供、若者の支援については、学校に在学している期間だけでなく、学校を卒業した後も、本人の課題やニーズに応じた支援を関係機関が連携して適切に行っていくことが重要であると考えています。 〔高橋聡子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 高橋聡子議員。
特に支援が必要な妊産婦については、継続的な支援や関係機関につなぐ等の対応をするものです。 次に、2つ目の柱の出産・子育て応援ギフトの内容は、次のとおりです。ギフトの給付は2回行われ、妊娠届出時の出産応援ギフトは妊婦1人当たり5万円相当、出生届出後の子育て応援ギフトは子ども1人当たり5万円相当の経済支援を行うものであります。
にも進んでいないじゃないかとお叱りを受けましたけれど、実際には一つ一つを見ると、例えば小中川地区からの実証、社会実験とか、いっときスワロー号を休日走られていたらどうかという実験も行ったりというようなことで、いろいろとこういう形でアプローチして国のほうの理解を求めているとか、実際に運行してくださる方もそれであれば最終的に引き受けようかとかというふうに思ってくださるとか、いろんな意味でやっぱりすごく関係機関
関係機関との連携による安心、安全な会議支援はもとより、新潟が誇る豊かな食材や港町文化、心のこもったおもてなしなど、新潟が持つ様々な魅力を世界に広く発信することで、拠点性の向上や交流人口の拡大を図り、「選ばれる都市 新潟市」の実現につなげること、またこれらの取組を通じまして、多くの市民の皆様から新潟に誇りを持っていただけることを期待しております。
また、そこでお受けした相談内容に応じ、関係部署や関係機関で情報共有を図るとともに、連携しながら、個別の悩みやケースに応じた支援につながるよう取り組んでいるところでございます。
より一層関係機関との連携を強化してまいります。 世界が認めた阿賀町のコシヒカリ、全国トップレベルの飼育技術と最高ランクの津川牛、県内トップ品質の自然薯、そして豊富な山菜など阿賀町には多くの宝がありますが、持続可能な農業、畜産としていくためには、所得の向上が欠かせません。付加価値を高める挑戦、ICT技術の活用を、地域おこし協力隊も入れながら取り組んでまいります。
給与制度は国に準じて対応することを基本としており、社会保険制度は法令に基づいているため、今後も国の動向を注視するとともに、機会を捉え関係機関に働きかけていきます。休暇制度につきましては、本市におけるパートナーシップ宣誓の趣旨や子に関する法律上の定義等も踏まえ、必要な休暇が取得可能となるよう対応してまいります。
今後も引き続き関係機関などと連携し、地場農産物の使用拡大に取り組んでまいります。 また、コシヒカリにつきましては、現在使用しているこしいぶきとの価格差もあり、限られた給食費の中では難しいと考えていますが、イベント給食などの機会を捉え、コシヒカリを含めた多様な地場産農産物の使用に向けて、関係部署との連携に努めてまいります。
計画の推進に当たっては、福祉保健部を中心に組織横断的に取り組むとともに、関係機関や団体、そして市民と連携、協力して、市を挙げて総合的に自殺対策を推進するとしています。また、計画の実施状況についてはPDCAに基づく点検評価を行い、次期計画に反映するとしています。第1期の計画期間がおおむね経過し1年余りを残す中で、今般国の自殺総合対策大綱が見直されました。